西池雄志さんを筆頭著者とする論文「The decision of male medaka to mate or fight depends on two complementary androgen signaling pathways」がProc Natl Acad Sci USA誌に掲載されました。脊椎動物のオスは出会った相手に求愛するか攻撃するかをどのように判断しているのか、という長年の問いに答える大きな手がかりが得られた論文です。詳しくはプレスリリースをご覧ください。
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